General Care

赤ちゃんの便秘

が1週間に3回より少ない、かたくて出にくい、お腹がはる、うなる(いきむ)回数が増えるなどの症状が続けば、便秘と考えます。

うんちは毎日出なくてもいい

生後1か月を過ぎると、便の回数が減ってきます。便が毎日出ないと心配になりますが、まとめてたくさんやわらかい便が出て、体重も順調に増えているなら、便秘とは考えなくていいのです。

家庭で気をつけること

綿棒刺激

生後6か月くらいまでは、“綿棒浣腸による刺激”でよいです。

  1. 綿棒の先に潤滑油(ワセリン、オリーブ油など)をつけ、反対の手で両脚を持ち上げ、綿棒を綿の部分が隠れるまでゆっくりと入れます。

  2. 肛門の中で、大きく「の」の字を描くように動かします。肛門を広げるように数回描くと、排便があることが多いです。

  3. また、持ち上げている両脚をお腹のほうにやや強めに押しつけると、和式トイレに座っているようなポーズとなってお腹に圧がかかり、排便しやすくなります。

こんなときは診察を

綿棒による刺激でも効果がない場合は、主治医に相談してください。

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