General Care

おむつかぶれ

  • 赤ちゃんの肌は、大人に比べて薄く、肌を守る皮脂の分泌が少ないため、とてもデリケートです。

  • おむつでむれたり、おしっこやうんちの成分が刺激となり、かぶれることがあります。長時間おむつが汚れたままにならないように、こまめに確認しましょう。

  • おむつかぶれは、何よりも予防が一番で、そのためには清潔と保湿が大事です。紙おむつでも布おむつでも違いはありませんので、こまめに替えてあげましょう。

  • 家庭で気をつけること(ケアの4ステップ)

  • 1. 洗う

  • おしっこやうんちをきれいに落とすことが大事です。ぬるま湯だけで十分落ちるので、石けんをつかわなくてもかまいません。

  • 2. ふく

  • おしりふきを嫌がるときは、ぬるま湯や水をたっぷり含ませた脱脂綿でふき取ります。きれいにふくことは大事ですが、赤くなった肌は、こするとますます赤くなります。絶対にこすらないようにしましょう。

  • 3. 乾かす

  • 洗ったあとや、ふいたあとは、やわらかいタオルを押しあてるように水分をふいて乾かします。おむつをあてるのは、肌がきちんと乾いてからにしましょう。

  • 4. 塗る

  • 肌を保護してくれるワセリンやオイルが効果的です。それでもよくならない場合は、処方された薬を塗りましょう。

カンジダ皮膚炎について

  • おむつは、おしっこが漏れないように水分をブロックするつくりになっているため、高温多湿になりやすいです。そのため、カビの一種であるカンジダが繁殖し、ぶつぶつの原因になっていることがあります。

  • カンジダであれば、専用の塗り薬をつかいます。なかなか治らない場合は、もう一度受診してください。

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