General Care

解熱薬(熱さまし)のつかい方

  • 目安として38~38.5℃以上でつらそうにしていれば、解熱薬をつかいます。

  • 高熱でも、元気があるときは、つかわなくてもかまいません。ぐっすり眠れているときは、起こしてまでつかう必要はありません。

  • 一度つかったら、次につかうまで5~6時間以上はあけましょう。

よくあるご質問・ Q&A

  • Q. 「寒い」と言って、ふるえています。

  • 体が熱を上げようとしている状態です。 布団をかけたり、服を着こませたりして、あたためるようにしてください。熱が上がりきったらふるえはおさまりますので、そのあとは、熱が体から逃げやすいように、少し薄着にさせてください。

  • Q. 解熱薬は一時しのぎなのですか?

  • 解熱薬は熱によるつらさを一時的に軽くするための薬であって、病気そのものを治す薬ではありません。「熱が下がった=病気が治った」というわけではありません。

  • Q. 坐薬と飲み薬、どちらをつかえばよいですか?

  • どちらも効き目は同じです。 お子さんの状態にあわせて、飲み薬が飲めないようであれば坐薬を、坐薬を嫌がるようであれば飲み薬をつかうといいでしょう。ただし、飲み薬と坐薬を同時につかってはいけません。

  • Q. 冷やしていいですか?

  • 冷たいタオルや冷却ジェルシートをおでこに貼っても、熱が下がることはありません。 首周りや脇の下、そけい部を冷やすことで熱が下がることがあります。嫌がるようであれば、無理に冷やさなくてもいいです。

子どもの解熱薬について

  • 子どもには、アセトアミノフェンやイブプロフェンをつかいます。これ以外の薬はつかわないようにしましょう。

基本的なケア一覧へ