General Care

坐薬のつかい方

坐薬は、吐き気や高熱などで薬が飲めないときにつかえます。また、長く保存できることが特徴です。ただし、嫌がる子どももいます。下痢のときはつかいにくいです。

坐薬のいろいろ

解熱薬や吐き気どめの薬がよくつかわれますが、他にも、熱性けいれんを予防するもの、下剤としてつかうものなどがありますので、名前をよく確かめてつかいましょう。くれぐれも大人用の坐薬を子どもにつかわないでください。

坐薬には、熱(温度)で溶ける薬と、水分で溶ける坐薬があります。熱で溶ける坐薬は、必ず冷蔵庫で保存してください。

坐薬のつかい方

  • 年齢や体重によって量がきまりますので、薬を切ってつかう場合があります。切るときは、中身を出さずにカバーの上から、はさみやカッターで切ります。

  • 1/2個を使うとき: カバーから出さずに横に切ります

  • 3/4個をつかうとき: 使用する分量を残すようにカバーの上から切ります

  • 薬の先端を手で温めて表面を滑らかにするか、オリーブ油やベビーオイルを塗ると入れやすくなります。

  • 赤ちゃんにはおむつを替える体勢で入れてください。

  • いくつかの種類の薬をつかう場合は、必ず薬剤師や主治医の指示どおりの順番と間隔で入れてください。

すぐに便が出たら

  • 入れた薬がすぐに便と一緒に出てしまった場合は、もう一度“新しい”薬を入れてもかまいません。

  • 入れてからしばらくたった後なら、追加しないほうがよいでしょう。30分以上たっていれば、ほとんどが吸収されています。

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