Symptoms & Care

泣き入りひきつけ(憤怒けいれん) 

特徴・症状

かんしゃくを起こしたとき、激しく泣いたときなどに、息を吐いたまま呼吸を止めてしまい、顔色がわるくなって、意識がなくなる1分以内の短い発作を泣き入りひきつけといいます。

激しく泣いていないのに、びっくりしたときや転んだときに、いきなり顔色がわるくなって意識がなくなるということもあります。

原因ははっきりしていません。

治療

  • 特別な治療をしなくても後遺症を残すことはほとんどなく、4歳ころまでには起こさなくなります。

  • くり返す場合には、鉄分不足と関係していることがあり、主治医の指示で鉄剤を飲んでもらうことがあります。

家庭で気をつけること

  • また起こったら: 息が止まっていても、命にかかわることはありません。何もしなくても必ず回復します。

  • 予防する?: かんしゃくを起こさないように甘やかすのはよくありません。基本的に、予防のために何かをする必要はありません。

こんなときは診察を

6か月以下、2歳以上ではじめて起こしたときや、ひきつけが1分以上続いたとき、回数が多いときは検査が必要になる場合もありますので、主治医に相談してください。

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