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別
の
ケ
ア
Symptoms & Care

陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)
特徴・症状
男の子の陰のう(こう丸の袋)が、中に水が溜まることでぽっこりと大きく腫れる病気です。
お腹と陰のうを繋いでいる管の通り道が完全に閉じきっていないため、お腹の中の水分(腹水)が精巣を包んでいる膜の中に流れ込んで溜まってしまうことで起こります。
見た目は大きく膨らんで触ると弾力がありますが、痛みや熱は一切ありません。
治療
基本的にはお子さんの年齢と経過を見て方針を決めます。
自然治癒を待つ(経過観察): 赤ちゃんの陰嚢水腫の多くは、成長とともにお腹との通り道の管が自然に閉じるため、生後半年~1年くらいまでの間に自然に中の水が体内に吸収されて綺麗に治ります。
手術治療: 1歳~2歳を過ぎても水腫が大きく張っている場合や、徐々に大きくなってくる場合、または「そけいヘルニア(脱腸)」を合併していて腸が飛び出すリスクがある場合には、水を抜くだけでなく根本の管を縛る手術が必要になります。
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