Symptoms & Care

川崎病

特徴・症状

• 高熱が何日も続き、機嫌が悪くなります。

• 以下のような特徴的な症状が現れますが、はじめからすべてが揃うわけではありません。

1. 高熱が何日も続く

2. 目が赤く充血する

3. 唇や舌が真っ赤になる(イチゴ舌など)

4. 体中に様々な形の発疹が出る

5. 手足が腫れぼったくなり、手のひらや足のうらが赤くなる(回復期に指先から皮がむける)

6. 首のリンパ節がグリグリと腫れる

7. BCGを接種したところが赤く腫れ上がる

• 原因・感染性について: 原因はまだはっきりと分かっていません。同じ地域で同じ時期に増えることもありますが、同じ家や部屋にいたからといって、人から人へうつる病気ではありません。

• 患者数について: 決して珍しい病気ではありません。患者数は年々増えており、近年では毎年約1万7千人のお子さんが発症しています(2018年データ)。

治療

• 必ず入院して治療します。

• 合併症として心臓の血管(冠動脈)に瘤(こぶ)などの障害が起こることがあるため、入院中から退院後にかけて、繰り返し心臓の超音波(エコー)検査などを行います。

受診と注意点

• 治療が遅れると心臓に障害が起こる可能性が高くなります。主治医から指示された次の診察日には必ず受診してください。

• それまでに新たな症状が出てきたときや、元気がなくなりぐったりしてきたときは、診察日を待たずに早めに受診しましょう。

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